アパート探し リフォーム済み物件を狙え! | アパート探し 素人目線で感じたポイントを

アパート探し リフォーム済み物件を狙え!

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アパートは新築が良いに決まってます。設備が最新式ですからね。新しくて気持ちいいです。でも高い…。家賃を抑えつつ、それなりの広さ設備の整った物件を探したいところ。

そこで注目したいのがリフォーム済み物件。アパートは築年数が20年くらいになってくると、だんだんと劣化が目に付いてきます。劣化したままだと入居者が入ってくれません。となると大家さんは、家賃を下げるか、リフォームをして設備を一新するか、または両方とも・・・と、手を打ってきます。

大がかりなリフォーム

大がかりなリフォームがされるのは築20年を超えたあたりからでしょうか。壁や床の一斉リフォーム、給湯設備の交換、水回りの設備一新、エアコンの新設や増設などなど。中には3DKの物件をLDK化して2LDKにする改築も。こうなると、外観は築20年でも、内観は新築そのもの。家賃が据え置きなら、かなりお得と言えるでしょう。

こういった大がかりなリフォームは恐らく入居者の募集をしばらく止めて行われると思われます。タイミングとしては異動の繁忙期以外の時期。繁忙期は退去から入居までの期間が短いので、応急的なリフォームしかできません。黙ってても入居者はありそうですし。せいぜいハウスクリーニング程度でしょう。大がかりなリフォームは繁忙期以外の時期に行われます。ですので、急ぎの引越しでなければ、リフォーム済み物件を狙ってみるのも手かもしれません。

新築は家賃が高いから、リフォーム済み物件を狙うのも手だな~
外観は古めかしくても中はキレイで設備一新で快適に暮らせそう!

ボクがチェックするリフォーム箇所

トイレのウォシュレット化

今の世の中、公衆トイレもウォシュレットだったりするほど、ウォシュレットが一般的になってきました。ところが築年数が古めのアパートには、ウォシュレット化されてない物件はまだ多く残っています。ウォシュレットに慣れてしまったお尻としては、今さらウォシュレットなしでは暮らせません。

ウォシュレット化されていないけど、その他は文句なし!という場合、最悪は自分でウォシュレット化するという手も。退去の時に元に戻せば原状回復できますんでね。

※ちなみに、ウォシュレットはTOTOの製品名。一般的には温水洗浄便座と呼びます。名称が浸透しているので、ここではあえてウォシュレットを使わさせてもらいました。

ウォシュレットなしの生活になんてもう戻れない~

エアコンの新設、または増設

引越しの仕事をしていた20年以上前は、荷物にエアコンが多かったです。自前のエアコンを設置してた人です。取付も取り外しも工事が必要なので大変。今はエアコン付きの部屋がほとんどに感じます。エアコンないと暮らせないですからね。ただ、各部屋に設置されているわけではないので、個人的に増設するケースは多いと思われます。

今回ボクが今のアパートに引っ越してくる際、エアコンが1台増設されました。計2台です。全部で8世帯あるアパートですが、エアコンが2台あるのはボクが住んでる部屋だけです。タイミングが良いとこんな状況にもなります。

温暖化の影響なのか熱中症も増えているような…。
エアコンは1部屋1台の時代ですね。

洗面台のレバー式混合栓

築年数の古いアパートは未だにお湯と水が別々のハンドルになっている水栓が多いです。そんなに困ることはないんですけど、やっぱりレバー式の混合栓の方が快適に使えます。リフォームされた物件では、蛇口のところがシャワーになっている、シャンプードレッサー風の水栓を付けているところもあります。

風呂のサーモ水栓化

風呂の水栓も昔ながらのお湯と水に分かれたタイプが多いです。温度は給湯器で調節するという前提ですね。お風呂の水栓がリフォームされると、サーモ水栓になるんじゃないでしょうか。カランとシャワーの切り替えができ、温度調節機能が付いています。

給湯設備が更新され、浴室内に操作盤があれば、それで温度設定などできます。なので、サーモ水栓は必ずしも必須ではなくなりますね。水とお湯を調合して適温にするタイプはもう無理ですよね~。

操作盤があれば温度調節は可能なので、昔ながらの水栓でも困ることは少ないのかな

キッチンのレバー水栓化

キッチンの水栓はほとんどの物件でレバー式になっています。キッチンの水栓は使用頻度がとても高いですからね。レバー式水栓にする意味もあるってもんです。水栓よりも調理台やシンクの広さの方が気になるところですね。

レバー式水栓じゃないとム~リ~♪

和室の洋室化

和室が洋室になることはあっても、洋室が和室になるって話は聞かないですね。洋室が色々と楽なんでしょうね。畳は寝ころべて気持ちよかったりしますが、退去の時に表替えが必須だったりと費用もかかります。

日本文化の象徴でもあります畳。これが減っていくのは寂しい限りではありますが、賃貸アパートは洋室の方がなにかと具合い良いです。

DKのLDK化

以前は3DKの物件が多かったけど、近頃は2LDKの物件が主流です。ダイニングキッチン(DK)とリビング(L)が分かれているよりも、合体したLDKの方が使い勝手が良いです。レイアウトの幅が広がります。ですので、壁を取り払ってDKとLを合体してLDK化し、入居者のニーズの合わせる物件も出てきています。

食事の準備、片付けがリビングとつながってるのはいいな~。リビングとキッチンの間に間仕切りがあると孤立してしまう・・・

インターネット無料

物件の設備としてインターネットを導入している物件もよく見かけます。インターネット完備というやつ。安くても4000円くらいはします。自分で契約することを考えると、家賃からその分を差し引いて考えてもいいのかもしれません。この場合、プロバイダは自分では選べませんけど、そこまでこだわる人は少ないですよね。

ちなみに、『インターネット対応』という文言の場合は、光ケーブル等が建物内に引き込まれているだけで、プロバイダ契約は個人でしないといけない物件です。当然、月々の料金は負担です。

最初からインターネットが付いてくるのは嬉しいかぎり。工事が不要だし。月々の家計も助かります。

最後に一言

大規模リフォーム済み物件は一期一会でタイミングが合うかどうかにかかってきます。ある種、運のみの世界。しかし、アパートを探す期間が長ければ長いほど出合う確率は高まります。コマメなチェックで見逃しのないように!

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